大会名 | (正式名称)bj 2019 AEONカップ U12 (略 称)AEONカップ U12 |
大会趣旨 | 福島スポーツアカデミーの掲げる「福島から世界で活躍する選手を育てる」という理念に基づき、ジュニア世代から一般的なバスケットボールのルールで試合を行う。ゴールの高さを3.05m、ボールの大きさは男子7号球、女子6号球、3Pシュートを取り入れる等、バスケットボールを通じたコミュニティの創造とその拡大もより社会に貢献し、また子どもたちにバスケットボールをプレイする場と他地域の子どもたちとの交流の機会を提供することを目的とする。 |
日時 | 2019年7月14日(日)~7月15日(月・祝) 2日間 |
会場 | 田村市総合体育館 〒963-4312 福島県田村市船引町船引字遠表400番地 常葉体育館 〒963-4602 福島県田村市常葉町常葉宮川12 |
主催 | 一般社団法人福島スポーツアカデミー |
後援 | 福島県、福島県教育委員会、田村市、田村市教育委員会、福島県バスケットボール協会、福島テレビ、福島中央テレビ、福島放送、テレビユー福島、福島民報社、福島民友新聞社 |
協力 | 株式会社バスケットボールジャパン 一般社団法人バスケットボールジャパンアカデミー allspo<オルスポ> |
特別協賛 | イオンリテール株式会社 |
福島スポーツアカデミーパートナー | NOK株式会社、藤田建設工業株式会社、有限会社ビクトリアハウジング、郡山自動車学校、 学校法人国際総合学園FSGカレッジリーグ、株式会社さんはる |
bjカップシーズンパートナー | 【オフィシャルパートナー】 東進ハイスクール(株式会社ナガセ)、株式会社サーティファイ(バスケットボールスキルアップテスト)、株式会社ECC 【オフィシャルボールパートナー】 スポルディング・ジャパン株式会社 【メディアパートナー】 スポーツニッポン新聞社、高校バスケPRESS |
出場チーム | 男子 16チーム、女子 9チーム |
参加資格 | 2005年4月2日以降に生まれた選手に限る(2019年度 小学校6年生以下) |
選手登録 | 選手及びスタッフの登録は、主催者が指定する登録用紙を主催者へ提出すること。 なお、出場する際は登録した番号のユニフォームを着用すること。(着回し禁止)また、登録後の変更は原則として認めない。(怪我などにより選手の変更を希望する場合は、医師の診断書を必ず提出すること。) |
競技方法 | 【男子】 16チーム参加によるトーナメント方式 【女子】 7月14日(日):出場チームを3ブロックに分けてリーグ戦を実施する 7月15日(月・祝):14日(日)の結果に応じてリーグ戦を実施する 【リーグ戦順位決定方法】 ・勝敗で順位を決定する ・勝敗数が同じ場合は下記の通り順位を決定する A) 2チーム以上のチームが勝敗分け数で同じ順位になった場合は、次のように上位チームを決定する ・2チームが同じ勝敗分け数になった場合は、当該の両チームの対戦で勝利したチームを上位とする ・3チームが同じ勝敗数になった場合は、当該チームが対戦したゲームのみでの得失点が多いチームを上位とする B) A)を適用しても順位が決定できない場合には、当該チームが対戦したゲームのみでの得失点差が多いチームを上位とする C) B)を適用しても順位が決定できない場合には、当該チームが対戦したゲームのみの総得点が多いチームを上位とする D) C)を適用しても順位が決定できない場合には、そのグループ内全てのゲームにおける得失点差が多いチームを上位とする E) D)を適用しても順位が決定できない場合には、そのグループ内全てのゲームにおける総得点が多いチームを上位とする 上記のような方法を適用してもなお同じ順位になるチームがある場合は、抽選で最終順位を決定する その抽選方法は、大会主催者が決める |
競技規則 | 原則、公益財団法人日本バスケットボール協会発行「2019~バスケットボール競技規則」に準ずる。 但し、一部ローカルルールを用いる。 ※「マンツーマンディフェンスの基準規則」による。(マンツーマンコミッショナーは置かない) 【競技時間】 6分のクォーターを4回行う 【インターバル】 第1クォーターと第2クォーターの間、第3クォーターと第4クォーターの間、および各延長時限の前に、それぞれ2分のインターバルをおく 【ハーフタイム】 ハーフタイムのインターバルは5分とする 【延長時限】 男子は第4クォーターが終わったときに、両チームの得点が同じだった場合は、1回3分の延長時限を必要な回数だけ行う 女子は延長時限を実施しない 【試合間】 直前の試合が遅延した場合などであっても、原則として試合終了から次の試合開始まで10分のインターバルを確保する 【ユニフォーム】 ・ユニフォームは濃淡両色とも必ず準備すること ・シャツは統一のユニフォームまたはリバーシブル、パンツはシャツと同色のものであれば可とする(統一のデザインでなくともよいこととする) ・ユニフォームの色を変更する場合は試合開始10分前に主催者に了承を得て、相手チーム・審判・T.Oに報告をする ・その他は公益財団法人日本バスケットボール協会のユニフォーム規則による 【大会使用球】 SPALDING製のTF-1000 レガシー 男子は7号球、女子は6号球とする |
表彰 | 【男女優勝】 賞状、副賞 【男女準優勝および3位】 賞状、副賞 【MVP(男女各1名)】 賞状、副賞 【優秀選手賞(男女各5名)】 賞状、副賞 |