大会名称 | (正式名称)2022 bjカップ U15 (略称)bjカップ U15 |
大会趣旨 | 地域クラブにおける交流の機会の創出 |
主催・主管 | 一般社団法人バスケットボールジャパンアカデミー |
協力 | 株式会社バスケットボールジャパン |
協賛 | EGOZARU |
開催日程 | 2022年8月13日(土)〜14日(日) 2日間 |
開催会場 | ・武蔵野の森総合スポーツプラザ (所在地)〒182-0032 東京都調布市西町290-11 ・アリーナ立川立飛 (所在地)〒190-0015 東京都立川市泉町500-4 |
観客 | 無観客 ※出場チーム関係者は入場可 |
大会方式 | 男子:トーナメント方式 女子:リーグ戦 |
順位決定(リーグ戦) | 1. 各試合の勝敗記録による勝ち点合計で順位を決定する 勝敗記録 勝ち点 勝ちチーム 3点 負けチーム 0点 成績無し 1点 2. 1で順位が決定しない場合は以下の手順に従って順位を決定する ① 当該チーム間の対戦成績 ② 当該チーム間での得失点差の大きいほう ③ 当該チーム間での総得点の大きいほう ④ 全試合での得失点差の大きいほう ⑤ 全試合での総得点の大きいほう ⑥ 主催者による抽選 |
出場チーム | 男子28チーム・女子11チーム 合計39チーム |
参加資格 | 1. 2022年度 小学校5年生から中学校3年生で構成されたチーム ※公益財団法人日本バスケットボール協会へのチーム登録および競技者登録がなくても参加可 2. 外国籍選手(JBA基本規程に基づく)の大会エントリーは1チームあたり2名までとする 3. ベンチで指揮を執るコーチはJBA公認資格を保有している必要はない(D級以上が望ましい) 4. チーム責任者は、チームを代表して対外的な窓口となり、参加にかかる手続きを実施することができ、チームに帯同し、チームの最終責任者として活動できる者であること 5. 選手、チームスタッフは大会4日前~大会当日~大会期間中において、以下のいずれにも該当しないこと。 ① 37.5℃以上の発熱がある ② 咳(せき)、のどの痛み、などの風邪症状がある ③ だるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)がある ④ 臭覚や味覚の異常がある ⑤ 体が重く感じる、疲れやすい等がある ⑥ 新型コロナウイルス感染症陽性者と判定された者との濃厚接触がある ⑦ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる ⑧ 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間が必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がある ※上記に該当した際は、主催者にて大会参加資格を取り消す場合がある。 |
チーム構成 | 1チームの大会エントリーは、スタッフ・選手ともに制限を設けない |
大会エントリー | 本大会に出場する選手は、プログラム登録用紙に登録先取された選手のみが参加できる。 |
開会式、閉会式 | 今大会では実施しない |
競技規則 | 原則として、公益財団法人日本バスケットボール協会発行による「2022バスケットボール競技規則」に準ずる。 ※「マンツーマンディフェンスの基準規則」によるマンツーマンコミッショナーは配置しない ※外国籍選手(JBA基本規程に基づく)の出場は、コート上5名のうち1名以内とする 【競技時間】 8分のクォーターを4回行う 【インターバル】 第1クォーターと第2クォーターの間、第3クォーターと第4クォーターの間、および各延長時限の前に、それぞれ2分のインターバルをおく 【ハーフタイム】 ハーフタイムのインターバルは10分とする(次試合のアップなし) 【延長時限】 第4クォーターが終わったときに、両チームの得点が同じだった場合は、1回3分の延長時限を必要な回数だけ行う 【試合間】 直前の試合が遅延した場合などであっても、原則として試合終了から次の試合開始まで15分のインターバルを確保する 【ユニフォーム】 ・ユニフォームは濃淡両色とも必ず準備すること。 ・シャツは統一デザインのユニフォームまたはリバーシブルとする(ビブスは不可)。ただし、同一デザインであってもユニフォームとリバーシブルの混在は不可とする。 ・パンツはシャツと同色のものを原則とする。シャツと同色でない場合は着用する色を統一すること(統一のデザインでなくともよいこととする)。 ・ユニフォームの色を変更する場合は試合開始10分前に主催者に了承を得て、相手チーム・審判・TOに報告をする。 ・その他は公益財団法人日本バスケットボール協会のユニフォーム規則による。但し、ユニフォームの番号は、0、00および1から99までとする。 【大会使用球】 SPALDING製のTF-1000レガシー 男子7号球・女子6号球 |
注意事項 | 1. 本大会への出場権を得たチーム・選手は、本大会が定める「感染症対策ガイドライン」の各種事項について遵守するものとし、虚偽等は一切あってはならない。また、「感染症対策ガイドライン」の各種事項について遵守しなかった場合、虚偽等の申告があった場合、罰則があたえられる場合がある。 なお、「COVID-19対策ガイドライン」は状況により変更する場合がある。 2. チームの新型コロナウイルス感染対策責任者は、大会当日に健康チェックシート(エントリーしているチームスタッフ及び選手分)をチーム受付で提出し、会場への入場許可をもらうこと(検温結果及び健康状態によっては入場をお断りする場合がある)。また、大会開始日4日前~大会期間中にチーム内で「参加資格2.」の事項を含む、陽性者・濃厚接触者・体調不良者が発生した場合は、速やかに大会実施委員会へ連絡すること。その際、その者の発症日または承認日から48時間を遡ってチームの活動状況(活動へ参加したメンバー情報を含める)と2週間分の本人の行動記録を把握しておくこと。 3. 「参加資格2.」の事項を含め、新型コロナウイルス感染症と疑われる体調不良者が発生した際は、試合中であったとしても出場資格を取り消す場合がある。また、大会中に出場チーム(対戦相手チームの場合もある)に濃厚接触者や感染疑いが生じた場合は、出場辞退を勧告し、または参加資格を取り消す場合がある。 4. 出場する試合の4日前以降において、新型コロナウイルス感染症と疑われる体調不良者(以下「体調不良者」という。)が発生した場合は、その者の来場と試合への出場を不可とする。加えて当該チームの感染対策責任者は、前述の体調不良者との濃厚接触者を確認し、主催者と協議のうえ、非接触者と断定できる選手が7名以上揃わない場合は不戦敗とする。また、体調不良者が発生した後で、保健所等の判断を仰ぐにあたり、その後の大会運営等に大きな支障をきたす場合は本大会を中止する場合がある。 5. 政府や都道府県から新型コロナウイルス感染症に関する新たな措置(緊急事態宣言や自粛要請等)が発出された場合は本大会を中止する場合がある。また不可抗力により、出場チームから辞退が発生した際は、大会参加チーム数の10%以上(本大会においては出場辞退のチーム数が5チーム以上)に至った場合、大会主催者にて大会中止を検討し、中止可否を決定後、速やかに参加チームに通知する。 6. 提出書類に記載されたデータ(画像データ含む)は、主催者が大会運営のため大会プログラムや大会公式サイトなどに使用するほか、大会報道を目的として報道機関に提供することがある。その他、個人情報及び肖像権の取り扱いについては別途定める。 7. 試合中継等での使用を目的として撮影された映像(対象として選手・応援者個人の肖像や横断幕等の製作物等を含む)の全部またはその一部(静止画を含む)は、場内での大型映像装置による放映をはじめ、公式メディア、テレビニュース、その他関連する現存または将来存在するであろうメディア等、ならびに、大会主催者に指定された者(パートナー企業を含む)により製作する映像作品をはじめとした各種の販売物等で使用される場合があるため、使用目的にかかわらず、これにつき予め無償にて同意したものとみなす(なお、未成年の場合は保護者が同意したものとみなす)。 |
その他 | 1. 変更・追加事項がある場合は、主催者まで連絡する 2. 提出された参加同意書・健康チェックシートは主催者が4週間保管し、以後シュレッダーにて処理を行う 3. 大会期間中、選手・スタッフは必ず健康保険証を携行すること |
宿泊・移動に関して | ご相談がある場合、以下までご相談ください <問い合わせ先> 京王観光株式会社 担当:槙鉄郎 (TEL:092-415-1514) |
問い合わせ | 一般社団法人バスケットボールジャパンアカデミー Mail:bjcup@bj-academy.com |