大会名 | (正式名称)バスケットボールジャパン 2019 東進ハイスクールカップ U18 (略 称)東進ハイスクールカップ U18 |
大会趣旨 | 全国から強豪チームを招聘し、強化試合を通じて個人技術のみならず高校総体へ向けてのチーム力アップを図る。 |
主催 | 一般社団法人バスケットボールジャパンアカデミー |
特別協賛 | 東進ハイスクール(株式会社ナガセ) |
後援 | 東京都教育委員会 |
協力 | 株式会社バスケットボールジャパン、allspo<オルスポ> 学校法人 専門学校日本スクールオブビジネス 専門学校日本スクールオブビジネス21 |
オフィシャルパートナー | 東進ハイスクール(株式会社ナガセ)、株式会社サーティファイ(バスケットボールスキルアップテスト)、株式会社ECC |
オフィシャルボールパートナー | スポルディング・ジャパン株式会社 |
メディアーパートナー | スポーツニッポン新聞社、高校バスケPRESS |
会場 | 墨田区総合体育館(4面) 〒130-0013 東京都墨田区錦糸4−15−1 |
日程 | 2019年4月2日(火)~4月3日(水) 2日間 |
大会ロゴ | ![]() |
出場チーム | 男子24チーム参加 |
競技方法 | 24チーム参加によるトーナメント方式 |
表彰 | 【チーム】最終順位1~3位 【個人賞】MVP、BEST5 |
競技規則 | 原則、公益財団法人日本バスケットボール協会発行「2018~バスケットボール競技規則」による。 【競技時間】 10分のクォーターを4回行う。 【インターバル】 第1クォーターと第2クォーターの間、第3クォーターと第4クォーターの間、および各延長時限の前に、それぞれ2分のインターバルをおく。 【ハーフタイム】 ハーフタイムのインターバルは10分とする。 【延長時限】 第4クォーターが終わったときに、両チームの得点が同じだった場合は、1回3分の延長時限を必要な回数だけ行う。 【試合間】 直前の試合が遅延した場合などであっても、原則として試合終了から次の試合開始まで10分のインターバルを確保する。 【ユニフォーム】 ・ユニフォームはプログラム上で最初に記載されているチームが淡色を着用すること ・濃淡両色とも必ず準備すること。 ・シャツは統一のユニフォームまたはリバーシブル、パンツはシャツと同色のものであれば可とする(統一のデザインでなくともよいこととする)。 ・ユニフォームの色を変更する場合は試合開始10分前に運営本部に了承を得て、相手チーム・審判・T.Oに報告をする。 ・その他の規定は競技規則に順ずる。 【大会使用球】 大会使用球はSPALDING製で、TF-1000レガシー 7号球とする。 |